アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎とは

アレルギー性鼻炎の症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどで、一年中症状が続く「通年性アレルギー性鼻炎」と、
決まった季節にのみ症状が出てくる「季節性アレルギー性鼻炎」があります。
通年性アレルギー性鼻炎の原因は、ハウスダスト、ダニ、ペットの毛などで、季節性アレルギー性鼻炎の原因のほとんどは花粉です。ただし、花粉にもいろいろあり、スギだけでなくヒノキやイネやブタクサなどで発症する方もいらっしゃいます。

アレルギー性鼻炎の治療

症状を抑える飲み薬を服用し、場合によっては鼻に噴霧するステロイド剤を使用することもあります。また、大阪市の松田耳鼻咽喉科ではアルゴンプラズマ療法も実施しています。このような治療を続けていく必要がある一方で、生活の中でも対策も欠かせません。布団などの寝具を洗濯し、家の中もこまめに掃除機をかけてアレルギーの原因物質に触れる機会を少しでも減らしましょう。花粉症の場合は、外出する際にメガネやマスクをする、窓を開けない、家に帰ってきたら花粉を払い落としてから玄関に入るなどの対策も根気強く続けていくことが大切です。

アルゴンプラズマ療法について

アルゴンガスを出した状態で高周波電流を流すと、鼻の中の組織を均一に凝固させることができます。レーザーのように、粘膜が焦げてしまったり軟骨が壊死したりする心配がないというのが大きな特徴で、アレルギー性鼻炎の反応が起きやすい下鼻甲介(かびこうかい)の粘膜を凝固させることでアレルギー反応を抑制させます。

アルゴンプラズマ療法の方法

  • 局所麻酔で行います。(麻酔液を浸透させたガーゼを鼻の中に詰めて30分程度置いておきます。)
  • 入院は必要ありません。
  • 治療は片側でおよそ1〜2分です。
  • 同日に両方の鼻の穴を処置することが可能です。
  • 出血や痛みは、ほとんどありません。

なお、治療後2週間程度は、鼻の中にかさぶたのようなものができて鼻づまりが強くなりますが、少しずつ解消されていき、治療効果自体は数ヶ月から2年程度持続します。

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