院内通信

2014.09.10更新

今年の8月は特に雨がよく降りましたが、最近はお天気のいい日が続いています。今年の中秋の名月は9月8日だったそうです。きれいな満月でした。例年このころになると昼と夜の気温差が大きくなり体調を壊しやすくなるので気をつけましょう。また、この気温差で鼻水が出やすくなり、夜には鼻づまりを伴って寝苦しくなったり、こどもでは咳が出たりすることがあります。さらに、キク科の雑草を中心とした秋の花粉症の季節でもあります。ヨモギブタクサの花粉が原因であることが多いようです。ちなみに日本で花粉症が初めて報告されたのはブタクサの花粉症です。これらの花粉症を持っておられる方は夏の雑草の花粉症と同じで公園や畑などのような雑草が多いところには近づかないほうがいいでしょう。そしてもう少し涼しくなると、ダニに対するアレルギーを持っている方はアレルギー症状が出やすくなるので要注意です。

                     
    
                               院長

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2014.08.26更新

これまで水曜日を休診日としていましたので患者様にはご不便をおかけすることも多かったのですが、9月より水曜日の診療を開始いたします。午前・午後ともにほかの平日と同じように診療いたします。これにより患者様及び地域の皆様のお役に立てれば幸いです。今後も耳鼻咽喉科専門医として二十数年の経験で習得した知識や技術を患者様に還元できるよう努めてまいります。また日々進歩する医療知識を得るために学会や講習会にも積極的に参加する予定です。その際は臨時に休診することもありますがどうぞご了承のほどお願いいたします。

                                   院長

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2014.06.17更新

 梅雨入りして天候がすっきりしない日が続いています。6月くらいからそろそろ夏風邪にかかるお子さんが増えていきます。
 アデノウィルスによる咽頭炎はその一つで、のどを見ると口蓋扁桃(一般に扁桃腺といわれる)に白い膿のようなものがついているのがわかります。高熱が4~5日程度続き、のどが少し痛みますが比較的元気に過ごすお子さんが多いようです。検査は迅速検査でわかるので受診当日に診断できます。目ヤニも伴うこともあり咽頭結膜炎ということもあります。この場合症状がなくなっても2日間は幼稚園・保育園・学校には行けませんので注意しましょう。
 高熱が2日程度続き元気だけれどあまり食べなくなる場合は、ヘルパンギーナかもしれません。のどに水泡ができそれが破れて口内炎のようになり、食べ物がしみるため食べにくくなるためです。食事を少し工夫してあげましょう。
 これらの夏風邪かなと思われたら早めに受診されることをお勧めします。
  
                      
                         院長
 

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2014.06.09更新

松田耳鼻咽喉科はJR学研都市線及びおおさか東線の放出駅前に立地しています(http://www.matsuda-jibika.jp/access/).。放出駅は大阪市鶴見区にありますが、すぐ隣は大阪市城東区、東大阪市に接しています。そのため鶴見区に次いで城東区、東大阪市からの患者さんも多く来院されています。当院の前にわずかなスペースがありますので自転車を止めていただくことも可能ですが、患者さんが多いときは混雑してご迷惑をおかけしています。また待合室から放出駅のホームが見えるくらい放出駅の近くですので電車を使って来てくださる患者さんも多くおられます。四條畷市、大東市、東大阪市、寝屋川市、八尾市、交野市などから来ていただいています。放出駅は快速の停車駅ですし、駅に近いので途中下車して通院しておられるかたもいらっしゃいます。通院の交通アクセスがいいのも当院の特徴の一つです。

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2014.05.20更新

当院には生まれて間もないお子さんも通院されています。お母さんが一緒に来られることが多いのですが、風邪をひいていても自分は受診されないお母さんがおられます。どうしてかとお尋ねすると授乳中だから薬は飲めないと思ってあきらめていましたというお話を時々お聞きします。
実はそういうことはなくて授乳中でもお薬は使えます。特殊な薬を除いて飲むことが可能なな薬はたくさんあります。国立成育医療研究センターのHP内のママのためのお薬情報http://www.ncchd.go.jp/kusuri/lactation/index.htmlに詳しく書かれていますので参考にされてはいかがでしょうか。
今年の花粉症の時期では授乳中の方にも可能であればお薬を使っていただいています。授乳とお薬を飲むタイミングもあります。体調を崩して我慢していれば、お母さんのQOLが悪くなるだけでなく、赤ちゃんにも悪い影響を与えてしまうかもしれません。治療しなければならない場合は使用可能なお薬で早く治してしまいましょう。

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2014.05.13更新

今年の春の花粉症は終わりました。例年に比べてスギ花粉の飛散は少ないようでしたが、ヒノキ花粉は例年より長く飛散したような印象を持っています。
5月にはいってこれらの春の花粉症は終わりましたが、患者さんの中にはまだこれからという方もおられます。イネ科の雑草のカモガヤを代表とした夏の花粉症を持っておられる方は、これから梅雨入りまでの間あるいは夏休みまでアレルギー症状に悩まされることが多くなります。
スギ花粉・ヒノキ花粉は数十㎞まで飛散するので樹木のない都会でも症状が出ますが、雑草の花粉症は生えている周囲数十mまでしか飛散しないので、公園、河川敷、野原、田畑などに近づかないことで症状回避できます。しかしお住まいがこれらの近くの場合は症状が出やすくなりますから、花粉症としての治療が必要になります。

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2014.02.20更新

そろそろ花粉症のシーズンになってきました。
症状軽減のために予防的に薬を希望して来院される患者さんが増えてきました。
ほとんどの方は毎年来院されている方で、血液検査などでスギ花粉症と診断されています。
中には、いつも市販薬でやりすごしてきたが、効果がなかったので今年は受診しましたという方もおられます。
そういう方にはまず自分が何に対してアレルギーがあるのか知ってもらうことが重要だと思います。
原因を知って対策をすることも症状軽減につながるからです。
自分はたぶんスギ花粉症だと思うという方でも血液検査ではっきりさせることをお勧めします。

近年、花粉症の低年齢化が進んでいます。
幼児や小学校低学年でもスギ花粉症のこどもたちが増えています。
血液検査をしたいと思っても、注射器を見ると怖がって結局できないことがよくあります。

そこで当院では注射器を使わないアレルギーの血液検査を導入しています。
幼児でも泣かずにやってくれます。
また20分で結果がわかりますので検査当日に診断できます。
ひょっとしたら花粉症かもと思うような症状があったら検査してみたらどうでしょうか。

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2014.02.08更新

前回にも書きましたがインフルエンザが流行っています。
ピークを迎えているようです。
みなさん気をつけてくださいね。

ところで、そろそろ花粉症対策を目的に受診される患者さんが増えてきました。
例年ですと2月下旬からスギ花粉の飛散開始となります。
自分に合った薬を事前に始めると楽に過ごせます。
今はまだ早すぎますが、あと1,2週間たったら薬を始めればいいと思います。
そのほかに生活面でも対策が必要です。

スギ花粉症だと思うが検査、治療をしたことがなく我慢しているという方もおられます。
自分に適した治療薬を見つけることができれば、花粉症シーズンを快適に過ごすことも可能です。
受診当日にスギ花粉症かどうか判定できる検査もしていますので、一度受診されてはどうでしょうか。

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2014.01.24更新

徐々にインフルエンザの流行が進んでいます。
学級閉鎖も出ているようです。
急な発熱、咽頭痛、咳、全身倦怠感などインフルエンザを疑う症状があればなるべく早く受診しましょう。
早期に診断・治療することで早く楽になるだけでなく、周囲への感染も防ぐことができます。
インフルエンザに罹った場合、すぐに熱が下がっても発症から5日間は登校・登園はできません。
熱が下がってもまだウィルスは排泄されているからです。5日間は自宅にいるようにしてください。

インフルエンザにかからないようにうがい・手洗いをしましょう。

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2014.01.16更新

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

さて、年明け最初の診察から感じることは、
こどもの急性中耳炎の患者さんが多いことです。
風邪が長引いたりしたためでしょう。
耳が痛くなって来られた子供たちがいつもより目立ちました。

急性中耳炎の痛みはこどもであれば泣いてしまうほど痛いのですが、
たいていの場合2~3時間で痛みはなくなることが多いようです。

しかし、中耳炎は治っているわけではありません。
痛みはなくても聞こえにくいいままなのです。
こどもたちは聞こえにくいとは表現できないので、
痛みはなくても要注意です。

「耳が痛いと言っていたが今は痛くない」という場合でも、
中耳炎ではないかと疑って診察をうけられることをお勧めします。

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

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