院内通信

2016.06.29更新

発熱を伴う風邪をひかれたお子さんが増えてきました。その中にヘルパンギーナに罹っている割合が多くなってきています。数日間の発熱がありながら比較的元気なものの、あまり食べなくなったという場合はヘルパンギーナが疑われます。のどに水泡ができてつぶれてしまい、口内炎が多数できたようになります。そのため食事の際に飲み込むと、滲みるような痛みが出て食べにくくなるのです。まだ充分に症状を訴えることのできない乳幼児に多いので、食欲がなくなったように見えることもあります。発熱がなく全身状態がよければ登園は可能です。ウィルスが原因なので対症療法が中心となりますが、自然経過で治ってしまうのが大半です。手洗いを励行して風邪を予防しましょう。

 

松田耳鼻咽喉科(大阪市鶴見区)

院長

 

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

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