院内通信

2014.05.20更新

当院には生まれて間もないお子さんも通院されています。お母さんが一緒に来られることが多いのですが、風邪をひいていても自分は受診されないお母さんがおられます。どうしてかとお尋ねすると授乳中だから薬は飲めないと思ってあきらめていましたというお話を時々お聞きします。
実はそういうことはなくて授乳中でもお薬は使えます。特殊な薬を除いて飲むことが可能なな薬はたくさんあります。国立成育医療研究センターのHP内のママのためのお薬情報http://www.ncchd.go.jp/kusuri/lactation/index.htmlに詳しく書かれていますので参考にされてはいかがでしょうか。
今年の花粉症の時期では授乳中の方にも可能であればお薬を使っていただいています。授乳とお薬を飲むタイミングもあります。体調を崩して我慢していれば、お母さんのQOLが悪くなるだけでなく、赤ちゃんにも悪い影響を与えてしまうかもしれません。治療しなければならない場合は使用可能なお薬で早く治してしまいましょう。

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2014.05.13更新

今年の春の花粉症は終わりました。例年に比べてスギ花粉の飛散は少ないようでしたが、ヒノキ花粉は例年より長く飛散したような印象を持っています。
5月にはいってこれらの春の花粉症は終わりましたが、患者さんの中にはまだこれからという方もおられます。イネ科の雑草のカモガヤを代表とした夏の花粉症を持っておられる方は、これから梅雨入りまでの間あるいは夏休みまでアレルギー症状に悩まされることが多くなります。
スギ花粉・ヒノキ花粉は数十㎞まで飛散するので樹木のない都会でも症状が出ますが、雑草の花粉症は生えている周囲数十mまでしか飛散しないので、公園、河川敷、野原、田畑などに近づかないことで症状回避できます。しかしお住まいがこれらの近くの場合は症状が出やすくなりますから、花粉症としての治療が必要になります。

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

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