院内通信

2016.11.16更新

今年はおたふくかぜ(流行性耳下腺炎)が流行しました。現在も例年よりも患者さんは多いようです。予防接種を受けていない方に多く発症している印象を受けます。

11月に入り寒さを感じる日が増えてきましたが、不思議なことに温かいはずの沖縄でインフルエンザが流行しているそうなんです。以前から沖縄では夏にもインフルエンザは発症しており、そういえば数年前に起こった新型インフルエンザの時は大阪でも流行は冬だけではありませんでしたね。先日の報道では、いくつかの県で例年よりインフルエンザの患者数が増えてきていて、今年の流行が早く始まるかもしれないと予想していました。皆さんご存知のように対策の一つとして予防接種があります。予防接種でインフルエンザの発症を完全に防ぐことはできませんが、重症化を防ぎ入院するリスクを軽くする効果はあるそうです。当院ではワクチン接種は行っていませんが、流行する前に接種をお勧めしており、できれば家族全員で接種されるのが良いと思われます。そして、うがい・手洗いは感染予防に効果がありますから常日頃からまめに行いましょう。睡眠を十分にとり、体調管理に努めてこの冬を乗り切りましょう。

 

松田耳鼻咽喉科(大阪市鶴見区)

院長

 

 

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2016.08.26更新

約2年前からスギ花粉症の舌下免疫療法が始まっています。舌下免疫療法はアレルゲン免疫療法の一つで、アレルギーの原因であるアレルゲンを少量から投与することにより体をアレルゲンに慣らし、アレルギー症状を和らげたり日常生活の支障度を改善することが期待されています。12歳から治療ができ自宅で施行可能です。すべての方に効果が出るわけではありませんが、スギ花粉が飛んでいない時期も含めて毎日服用し、3~5年継続することにより根本的な体質改善が期待できる治療法です。副作用も含めて治療について十分理解したうえで始めなければなりません。

当院でもスギ花粉症の舌下免疫療法を施行可能です。スギ花粉が飛んでいない時期に開始しなければなりませんので、治療を考えておられる場合は早めに受診してください。

 

松田耳鼻咽喉科(大阪市鶴見区)

院長

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2016.06.29更新

発熱を伴う風邪をひかれたお子さんが増えてきました。その中にヘルパンギーナに罹っている割合が多くなってきています。数日間の発熱がありながら比較的元気なものの、あまり食べなくなったという場合はヘルパンギーナが疑われます。のどに水泡ができてつぶれてしまい、口内炎が多数できたようになります。そのため食事の際に飲み込むと、滲みるような痛みが出て食べにくくなるのです。まだ充分に症状を訴えることのできない乳幼児に多いので、食欲がなくなったように見えることもあります。発熱がなく全身状態がよければ登園は可能です。ウィルスが原因なので対症療法が中心となりますが、自然経過で治ってしまうのが大半です。手洗いを励行して風邪を予防しましょう。

 

松田耳鼻咽喉科(大阪市鶴見区)

院長

 

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2016.05.23更新

先週の19日(木)の午前の診療を休ませていただいて、名古屋で開催された日本耳鼻咽喉科学会総会に出席してきました。我々耳鼻咽喉科医の集まる学会で最大規模を誇り日本全国から多くの方が参加されています。午後からの診療があるため午前中だけ出席させていただきましたが、新しくはじめられた制度について学んだり、診療で役に立つ他科の知識を習得したり、最新の医療機器の紹介など勉強させていただきました。もう少し時間をいただいて学会に参加したかったのですが、これ以上は患者様にご迷惑をおかけするので、時間ギリギリで新幹線に乗って帰ってきました。今後もなるべく皆さんにご迷惑をおかけしないよう勉強に行かせてもらい、日々の診療で皆さんにお返しできればいいなぁと思っています。

 

松田耳鼻咽喉科(大阪市鶴見区)

院長

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2016.05.13更新

最近鼻水・鼻づまりの子供さんが多く来られています。昼間と朝・夜との寒暖差で鼻水が出やすくなる時期ですが、中でも1~2歳くらいのほとんどは最近保育園に行き始めたばかりのお子さんです。まだ免疫力が十分でないので、初めての環境に馴れないうちに風邪をひいてしまうのかもしれません。幼児は鼻をかむことが苦手ということもあり、何週間も鼻水が続くため受診される方が多くおられます。このような場合注意しなければならないのは中耳炎になっていないかということです。中耳炎と言えば痛みや耳だれ(耳漏)と思いがちですが、このような症状が出てこない滲出性中耳炎もあるので受診されてみることをお勧めします。当院では鼻をかめない子供たちに効果がある鼻洗浄を行っています。吸引するだけに比べ症状がすぐにとれ治療期間も短縮されます。もちろん、大人にも有効です。お母さん・お父さんも鼻かぜの時はぜひ受診して鼻を洗ってみてください。

 

松田耳鼻咽喉科(大阪市鶴見区)

院長

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2016.05.11更新

5月になると学校や幼稚園での耳鼻科健診が行われるようになります。私は小学校を3校担当しています。1年生から6年生まで全生徒の健診ですので1校だけでも数日に分けて、昼の診療休憩時間を利用して健診させてもらってます。入学したばかりで緊張気味の1年生はまだ小さくてかわいいですし、6年生にもなるとしっかりした雰囲気が感じられます。各学年で身長がかなり違うので、1年生の時は1年生が使う小さな椅子で、6年生が健診の時は先生が座る大人の椅子に座るなどして高さを変えて工夫しています。耳鼻科健診で病気やその疑いが見つかった場合は、学校から渡された用紙を持って受診してください。少なくともプール授業が始まるまでには受診しましょう。

 

松田耳鼻咽喉科(大阪市鶴見区)

院長

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2016.03.14更新

スギ花粉の飛散のピークを迎えようとしています。治療については皆さんご存知のようにアレルギー治療薬を使うのが一般的です。症状が軽いうちから飲み薬や鼻噴霧薬を使い、症状が悪化しないように飛散時期は毎日使用することが重要です。もちろん、外出時にはマスクをし室内に花粉が入らないように洗濯物や布団を外に干さないようにしましょう。室内に入ってしまった花粉を取り除くには床を濡れ雑巾でふき取るのが効果的です。スギ花粉の飛散が終わればヒノキ花粉の飛散が始まります。例年4月も症状が出るヒノキ花粉症の方は、症状が軽くても引き続き治療を続けましょう。

 

松田耳鼻咽喉科(大阪市鶴見区)

院長

 

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2016.02.23更新

今後共、よろしくお願いいたします。

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2016.02.23更新

毎年春になるとくしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみなどがある方は花粉症を疑いますね。早めに受診してスギ花粉症になっているのかどうかまず検査で確かめることが重要です。血液検査をすれば診断ができます。最近は20分でわかる迅速検査があり、注射針を使わないので子供さんの検査に適しています。アレルギー性鼻炎の原因となるアレルゲンがスギ花粉だけでないこともあります。まず原因物質を知ることによって、次に必要な対策をとれば症状軽減につながるのです。

松田耳鼻咽喉科(大阪市鶴見区)

院長

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

2016.02.16更新

そろそろスギ花粉症の季節になってきました。敏感な方は既に症状が出ておられます。ひどくなると薬の効果を得るために必要な時間がかかりますので、早めの治療開始をお勧めします。

松田耳鼻咽喉科(大阪市鶴見区)

院長

投稿者: 医療法人松田耳鼻咽喉科

前へ
  • オフィシャルサイト
  • 院内通信
tel:06-6962-6233